
ミディアム / ふつう 手入れ
ソフトシャグ
高めの位置から入れたレイヤーが、全体に軽やかな動きをつくるスタイル。きっちりブローするより、自然なうねりを生かすと魅力が出ます。
- 長さ
- ミディアム
- 髪質の読み
- ウェーブ / カール
- 手入れ
- ふつう
編集の読み
完成した写真が隠せるものを見る。
ソフトシャグは、トップから毛先までレイヤーを入れ、全体に動きを出す髪型です。前髪や顔まわりもなじませると、柔らかくまとまります。
自然なうねりがある髪では扱いやすい場合がありますが、写真が丁寧にセットされていることも。トップをどこまで短くするか、毛先の厚みをどのくらい残すかを確認しましょう。
四行で読むカット
髪型の構造を見る。
- 01 / シルエット
- トップに高さを出した柔らかい形
- 02 / アウトライン
- 毛先は軽めでも、薄くしすぎない
- 03 / 動き
- トップから毛先までレイヤーで動く
- 04 / 最初に崩れる点
- 毛先の厚みが足りるか、前髪とサイドのレイヤーが自然につながるか。
ルーティン試験
サロンの仕上がりのあと、このスタイルはどう暮らすか。
タイムラインを計画の目安として使い、洗髪のリズム、天候、スタイリング方法、来店のあいだの自分の髪の変わり方に合わせます。
選んだゾーンだけ整えてください。
カット全体をやり直さず、頭頂と前を湿らせ直すか、形を取り直してください。意図した不完全な表面は、局所のばらつきに耐えるべきです。
分かれを増やしてください。
シャグは、毛が分かれ根元がゆるむと説得力が増すことが多いです。選んだ動きを潰さないよう、剤は軽くしてください。
頭頂と毛先の比を見てください。
上部が長くなると、輪郭はやわらかいままでもシルエットが重く感じられます。その変化が、形を取り直す役立つ地点になることが多いです。
案を自分のものにする
要点を失わずに、方向を合わせる。
参考が使えるのは、残すべき構造の考えと、髪質、毛量、ルーティン、心地よさのために変えてよい細部が分かるときです。
下三分の一を守ってください。
輪郭は密に保ち、いちばん短い頭頂のレイヤーと毛先の距離を縮めて、動きが透けにならないようにしてください。
自然なうねりを生かす。
うねりが出やすい部分に合わせてレイヤーを入れると、毎朝無理に動きを作らずに済みます。
上下の長さの差を控えめに。
レイヤーを自然につなげると、シャグらしい動きを残しながら、伸びてきたときも段差が目立ちにくくなります。
最後の確認
これは正しいメリットと注意点ですか?
- 選ぶとき
- 自然な髪の動きを生かし、柔らかいレイヤースタイルを楽しみたい人に向いています。
- 再考するとき
- 毛先の厚みやそろったラインを優先したいなら、レイヤーを控えめにする案も考えましょう。
美容室で伝える「全体に動きがほしいですが、毛先が薄く見えないようにできますか?」


