01ラインを生かしたボブ
あご先にそろえた、輪郭の美しさが主役のボブ。流行の名前より、乾いた状態で毛先がどこに収まるかが大切です。
- 髪質の読み
- ストレート / ウェーブ
- 注意点
- 襟足の伸び、あごの位置、ラインが下がって毛先が肩に当たる時点。
HAIRCHAPTER LOOKBOOK
流行の写真を並べただけのギャラリーではありません。美容室へ行く前に、シルエット、毛先のライン、動き、髪質、お手入れを比べられるカタログです。
スタイルカタログに入る



スタイルカタログ
使えるスタイルは、写真以上です。いまの長さ、普段いちばん多い質感、実際に望む手入れの量で編集を絞ります。
01あご先にそろえた、輪郭の美しさが主役のボブ。流行の名前より、乾いた状態で毛先がどこに収まるかが大切です。
02トップと前髪にアレンジできる長さを残したショート。えり足、耳まわり、トップのつながりで全体のシルエットが決まります。
03あご下から鎖骨付近に収まる長めのボブ。すっきり見えながら、結べる長さと伸ばしやすさも残せます。
04中央から自然に分かれる前髪を合わせた鎖骨丈のミディアム。結べる長さを残しながら、顔まわりの印象を変えられます。
05高めの位置から入れたレイヤーが、全体に軽やかな動きをつくるスタイル。きっちりブローするより、自然なうねりを生かすと魅力が出ます。
06カールの弾みと広がりを生かす、肩まわりの長めボブ。引っ張った長さではなく、普段の乾いた状態を基準に仕上がりを決めます。
07細かなカールの弾みとボリュームを生かした、丸みのあるシルエット。すべてを同じ長さにするのではなく、乾いた状態の全体バランスを見て整えます。
08自然なうねりを生かしつつ、毛先の厚みも残したミディアム。洗髪翌日のまとまり方まで美容師に伝えると、日常で扱いやすくなります。
09段差を目立たせず、自然な動きを出すロングレイヤー。全体の長さと毛先の厚みを保ちやすく、まとめ髪にも向きます。
10長さを残しながら、顔まわりとトップに大きな動きを出すレイヤースタイル。華やかな仕上がりにはブローやアイロンが必要な場合があります。
11頬からあご付近に動きをつけ、額はすっきり見せる長めの顔まわりレイヤー。前髪をつくるほど大きく変えたくない人にも向きます。
12広がりやすい部分の重さを調整しながら、外側のシルエットと毛先の厚みを残すレイヤー。量を減らす位置を具体的に相談することが大切です。
編集の目
「目標は、写真の人をコピーすることではありません。自分の髪に翻訳する価値のある、見える判断を特定することです。」
艶、うねり、カラー、スタイリングはいったん無視します。外側のシルエット、いちばん短く見える部分、アウトライン、量の位置だけを読みます。
参考がカットの全体になる必要はありません。各画像に一つの役割を与えます。乾いた長さ、前のセクション、頭頂の動き、毛先の量感、全体のアウトラインです。
プロの仕上がりなしで、両方の候補を想像します。洗髪のルーティン、天候、予備のスタイル、実際の予約予定でもまだ意味を持つのはどちらかを問います。
参考 / 一枚、一つの役割スタイルブックから来店へ
全体の形のための参考を一つ、違う特定の細部を足すときだけもう一つを選びます。いまの髪の普段の髪がわかる写真とペアにします。
言葉に視覚の試験が要るとき
Hair Museで、見慣れた一枚に広い方向を載せます。角度は固定し、変数は一つずつ変え、好みの版と控えめな代替案をカウンセリングへ持っていきます。
Hair Museで見る