VOL. 01 / 形の号12の方向

ヘアスタイルカタログ

名前より先に
形を見つける。

流行の写真を並べただけのギャラリーではありません。美容室へ行く前に、シルエット、毛先のライン、動き、髪質、お手入れを比べられるカタログです。

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あごの位置で毛先をそろえた黒髪のボブ
01ラインを生かしたボブ
トップと前髪に長さを残したロングピクシー
02ロングピクシー
鎖骨丈の輪郭を整えたポリッシュロブ
03上品なロブ
顔のまわりで開くやわらかい流し前髪の鎖骨丈カット
04流し前髪×鎖骨ミディ

スタイルカタログ

カットのまわりの生活で絞る。

使えるスタイルは、写真以上です。いまの長さ、普段いちばん多い髪質、実際にかけたいお手入れの量で絞り込みます。

01 / 長さ
02 / 髪質
03 / 手入れ
12 / 12の方向
あごの位置で毛先をそろえた黒髪のボブ01
ショート高め 手入れ
シャープな毛先 / 形がはっきり見える

ラインを生かしたボブ

あご先にそろえた、輪郭の美しさが主役のボブ。流行の名前より、乾いた状態で毛先がどこに収まるかが大切です。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ
注意点
乾いたときの長さ、襟足の生えグセ、伸びると毛先がどこに当たるか。
編集部の出発点
トップと前髪に長さを残したロングピクシー02
ショート高め 手入れ
トップに長さを残す / アレンジしやすい

ロングピクシー

トップと前髪にアレンジできる長さを残したショート。えり足、耳まわり、トップのつながりで全体のシルエットが決まります。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ / カール
注意点
生えグセ、耳まわりや襟足の伸び方、普段使うスタイリング剤。
鎖骨丈の輪郭を整えたポリッシュロブ03
ミディアムふつう 手入れ
きれいな毛先 / 結べる長さも残せる

上品なロブ

あご下から鎖骨付近に収まる長めのボブ。すっきり見えながら、結べる長さと伸ばしやすさも残せます。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ
注意点
毛先が肩に当たり、外へ向きはじめる地点。
顔のまわりで開くやわらかい流し前髪の鎖骨丈カット04
ミディアムふつう 手入れ
長めの前髪 / 鎖骨あたりの長さ

流し前髪×鎖骨ミディ

中央から自然に分かれる前髪を合わせた鎖骨丈のミディアム。結べる長さを残しながら、顔まわりの印象を変えられます。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ
注意点
前髪の幅と生えグセ、眼鏡に当たらない長さ、朝のセット。
前髪と全体のレイヤーに動きがあるソフトシャグ05
ミディアムふつう 手入れ
全体に動き / 自然な質感を生かす

ソフトシャグ

高めの位置から入れたレイヤーが、全体に軽やかな動きをつくるスタイル。きっちりブローするより、自然なうねりを生かすと魅力が出ます。

髪質の読み
ウェーブ / カール
注意点
毛先の厚みが足りるか、前髪とサイドのレイヤーが自然につながるか。
自然に乾いた状態でボリュームのバランスが取れたカーリーロブ06
ミディアム低め 手入れ
乾いたときの形 / カールを生かす

カーリーロブ

カールの弾みと広がりを生かす、肩まわりの長めボブ。引っ張った長さではなく、普段の乾いた状態を基準に仕上がりを決めます。

髪質の読み
カール / 細かなカール
注意点
部分ごとの縮み方、トップのボリューム、乾いたときの最短部分。
細かなカールを生かした丸みのあるショートヘア07
ショート低め 手入れ
全体のボリューム / 乾いたときの形

丸みのある細かなカール

細かなカールの弾みとボリュームを生かした、丸みのあるシルエット。すべてを同じ長さにするのではなく、乾いた状態の全体バランスを見て整えます。

髪質の読み
細かなカール
注意点
部分ごとの縮み方、トップとサイドのボリューム、普段するアレンジ。
自然なうねりとやわらかい輪郭のミドルレングスのウェーブカット08
ミディアム低め 手入れ
自然なうねり / 手をかけすぎない形

エアリーウェーブ

自然なうねりを生かしつつ、毛先の厚みも残したミディアム。洗髪翌日のまとまり方まで美容師に伝えると、日常で扱いやすくなります。

髪質の読み
ウェーブ
注意点
根元がつぶれやすいか、湿気で広がるか、うねりが始まる位置。
動きと量のある土台を持つ長く溶け合うレイヤー09
ロング低め 手入れ
自然な動き / 毛先には厚みを

なじみのよいロングレイヤー

段差を目立たせず、自然な動きを出すロングレイヤー。全体の長さと毛先の厚みを保ちやすく、まとめ髪にも向きます。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ / カール
注意点
セットしないと見えないほど控えめなレイヤーや、結ぶと落ちるほど短い部分。
上部の流れるレイヤーと長さを残した長いバタフライカット10
ロング高め 手入れ
顔まわりに大きな動き / 長さは残す

バタフライレイヤー

長さを残しながら、顔まわりとトップに大きな動きを出すレイヤースタイル。華やかな仕上がりにはブローやアイロンが必要な場合があります。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ
注意点
顔まわりの最短位置、ブローの必要性、毛先に残る厚み。
頬骨の下から始まる長い顔まわり11
ロングふつう 手入れ
前髪なし / 少しだけ印象を変える

長めの顔まわりレイヤー

頬からあご付近に動きをつけ、額はすっきり見せる長めの顔まわりレイヤー。前髪をつくるほど大きく変えたくない人にも向きます。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ / カール
注意点
短い部分を耳にかけられるか、結んだときに落ちないか。
量を整え、輪郭がしっかりした毛量のあるレイヤーカット12
ロングふつう 手入れ
広がる部分を調整 / 毛先の厚みは残す

毛量調整レイヤー

広がりやすい部分の重さを調整しながら、外側のシルエットと毛先の厚みを残すレイヤー。量を減らす位置を具体的に相談することが大切です。

髪質の読み
ストレート / ウェーブ / カール
注意点
内側の短い毛が広がらないか、毛先が薄く見えないか。

編集の目

三つの通しが、着想を情報にする。

「目標は、写真の人をコピーすることではありません。自分の髪に翻訳する価値のある、見える判断を特定することです。」
01

仕上がりを覆う。

艶、うねり、カラー、スタイリングはいったん無視します。外側のシルエット、いちばん短く見える部分、アウトライン、量の位置だけを読みます。

02

使える細部を一つ名指しする。

参考がカットの全体になる必要はありません。各画像に一つの役割を与えます。乾いた長さ、前のセクション、頭頂の動き、毛先の量感、全体のアウトラインです。

03

ふつうの一日を比べる。

プロの仕上がりなしで、両方の候補を想像します。洗髪のルーティン、天候、予備のスタイル、実際の予約予定でもまだ意味を持つのはどちらかを問います。

サロンカウンセリング用に準備した、明確なヘアスタイル参考参考 / 一枚、一つの役割

ヘアスタイルカタログから来店へ

ギャラリーは持っていかない。視点を持っていく。

全体の形のための参考を一つ、違う特定の細部を足すときだけもう一つを選びます。いまの髪の普段の髪がわかる写真とペアにします。

  • 優先を名指しする「このコンパクトなアウトラインが欲しい。」
  • 譲れない条件を守る「前は、まだ耳にかけられる必要がある。」
  • ルーティンを述べる「ほとんどの日、自然乾燥で熱器具は使いません。」
  • 合わせを招く「毛量と髪質のために、何を変える必要がありますか?」
完全な要望メモを作る

言葉に視覚の試験が要るとき

候補リストを
自分の顔へ。

Hair Museで、見慣れた一枚に広い方向を載せます。角度は固定し、変数は一つずつ変え、好みの版と控えめな代替案をカウンセリングへ持っていきます。

Hair Museで見る
AIプレビューは計画の助けであり、完成したサロン施術の予測ではありません。